2010年4月29日木曜日

データの誤差

中部電力からくる売電と買電の検針票に書かれている数値と、家の中に設置されているモニターに表示される数値(つまりパワコンに記憶されている数値)とに誤差があります。売電はパワコンのデータより中部電力の検針票の方が少なく、買電はその逆です。つまり、私が損していることになりますが、なぜなのかわかりませんでした。

以前、電圧抑制問題の時に中部電力の方に言われたことをふと思い出し、これだなと自分で勝手に納得したのが次の理由です。ウチは、旗ざおの敷地になっていて、30m近い進入路があります(家までは約40m)。上下水道を引き込んだときに、ついでに電気も埋設することにして、進入路の入り口にスッキリポールを立て、そこから地下埋設で延々40mほど引き込んでいます。従って、買電・売電メーターは、スッキリポールのところについているのです。これが実は問題で、メーターから家までの40mの間に電力が減衰してしまうのです。

売電のときはパワコンから売電メーターまでの間に減衰するので、パワコンの数値より売電メーターの数値が小さくなってしまいます。買電の時は、その逆の現象が起こります。

一方で、この減衰のおかげで、電力上昇問題を回避するためにパワコンの設定電圧を多めに上げても周辺の家々には影響を及ぼさないということになります。

電気の問題はむずかしいですね。

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