天気:雪のち晴れ
発電:18.1kwh
売電:15.1kwh
買電:18.7kwh
朝の内はガンガン雪が降っていてまたパネルに積もるかと心配しましたが、午前中でやみ、午後からは晴れ始めたので何とか発電したようです。
2010年2月28日日曜日
2010年2月27日土曜日
2010年2月26日金曜日
2010年2月25日木曜日
2010年2月24日水曜日
27日目:44.2kwh
天気:晴れ
発電:44.2kwh
売電:39.8kwh
買電:23.3kwh
「電圧上昇抑制」について、ネットで調べてみると結構いろいろでてきてびっくりしました。かなり深刻な問題となってきているようですね。私のところも今のところよさそうな雰囲気ですが、将来的にはわからないですね。これだけ導入を促進しているわけですから、国と電力会社には抜本的な対策をお願いしたいものです。
発電:44.2kwh
売電:39.8kwh
買電:23.3kwh
「電圧上昇抑制」について、ネットで調べてみると結構いろいろでてきてびっくりしました。かなり深刻な問題となってきているようですね。私のところも今のところよさそうな雰囲気ですが、将来的にはわからないですね。これだけ導入を促進しているわけですから、国と電力会社には抜本的な対策をお願いしたいものです。
2010年2月23日火曜日
26日目:42.7kwh
天気:晴れ
発電:42.7kwh
売電:37.7kwh
買電:24.0kwh
ここ4日ほど、40kwhを超えて発電しています。
本日、中部電力の方が来て、パワコンの設定を変更していきました。1週間分の電圧の変化のデータを見せて頂き、結構変動しているので驚きました。
「電圧上昇抑制」がかかると、パワコンに設定されている電圧まで下がるように発電量が調整されてしまいます。つまり、本来太陽電池パネルが持っている能力をフルに発揮できないのです。容量が大きいシステムは特にこの傾向が強いそうで、単純にパネルが多ければいいということでもないという事になります。
「電圧上昇抑制」の発生頻度を下げるには、
大きく2つの方法があります。
1.電柱側の電圧を下げることで発電側からの逆潮流を増やす。
2.発電側の抑制がかかる設定電圧を上げることで逆潮流を増やす。
要するに、発電側と電柱側の電圧の差を大きくすることで、発電した電気を流れやすくしてあげるのです。
1については、すでに先週その措置をしてもらってありました。これ以上下げると周辺のお宅に影響が出てしまうというギリギリまで下げてもらっても、なお「電圧上昇抑制」の表示がでるので、今日は、2の措置をしてもらったわけです。
これまでは、パワコンの設定では、107Vを超えると抑制がかかるようになっていました。今日からこの設定を109Vに変更し、少し様子を見ることになりました。法律的には30分移動平均が107Vを超えるとまずいそうなのですが、中部電力の調査によると、ウチの場合、トランスまでの距離が結構長いため、この設定を111Vまでなら上げても周辺に影響はでないということでした。
ただ、この電圧の設定を上げると、発電時に自宅に供給される電圧が上がることになり、白熱灯などの寿命が短くなるとのことでした。まぁ、昼間の話ですので、電気はほとんど点けないし問題ないかということになりました。メリットしては、抑制がかかるまでの余裕が増えるので、当然発電量が増えます。白熱灯の寿命を心配するよりも、発電(売電)の量を増やす方がはるかに得策と考えました。
発電:42.7kwh
売電:37.7kwh
買電:24.0kwh
ここ4日ほど、40kwhを超えて発電しています。
本日、中部電力の方が来て、パワコンの設定を変更していきました。1週間分の電圧の変化のデータを見せて頂き、結構変動しているので驚きました。
「電圧上昇抑制」がかかると、パワコンに設定されている電圧まで下がるように発電量が調整されてしまいます。つまり、本来太陽電池パネルが持っている能力をフルに発揮できないのです。容量が大きいシステムは特にこの傾向が強いそうで、単純にパネルが多ければいいということでもないという事になります。
「電圧上昇抑制」の発生頻度を下げるには、
大きく2つの方法があります。
1.電柱側の電圧を下げることで発電側からの逆潮流を増やす。
2.発電側の抑制がかかる設定電圧を上げることで逆潮流を増やす。
要するに、発電側と電柱側の電圧の差を大きくすることで、発電した電気を流れやすくしてあげるのです。
1については、すでに先週その措置をしてもらってありました。これ以上下げると周辺のお宅に影響が出てしまうというギリギリまで下げてもらっても、なお「電圧上昇抑制」の表示がでるので、今日は、2の措置をしてもらったわけです。
これまでは、パワコンの設定では、107Vを超えると抑制がかかるようになっていました。今日からこの設定を109Vに変更し、少し様子を見ることになりました。法律的には30分移動平均が107Vを超えるとまずいそうなのですが、中部電力の調査によると、ウチの場合、トランスまでの距離が結構長いため、この設定を111Vまでなら上げても周辺に影響はでないということでした。
ただ、この電圧の設定を上げると、発電時に自宅に供給される電圧が上がることになり、白熱灯などの寿命が短くなるとのことでした。まぁ、昼間の話ですので、電気はほとんど点けないし問題ないかということになりました。メリットしては、抑制がかかるまでの余裕が増えるので、当然発電量が増えます。白熱灯の寿命を心配するよりも、発電(売電)の量を増やす方がはるかに得策と考えました。
2010年2月22日月曜日
25日目:43.6kwh
天気:晴れ
発電:43.6kwh
売電:39.6kwh
買電:25.2kwh
「電圧上昇抑制」という表示がモニターに頻繁に出てくるので
中部電力に問い合わせたところ、出力が大きいので
どうしてもそうなりがちだということでした。
パワコンの設定電圧をもう少し上げると緩和するかも
しれないということで、明日来ていただくことになりました。
発電:43.6kwh
売電:39.6kwh
買電:25.2kwh
「電圧上昇抑制」という表示がモニターに頻繁に出てくるので
中部電力に問い合わせたところ、出力が大きいので
どうしてもそうなりがちだということでした。
パワコンの設定電圧をもう少し上げると緩和するかも
しれないということで、明日来ていただくことになりました。
2010年2月21日日曜日
2010年2月20日土曜日
23日目:47.6kwh
天気:快晴
発電:47.6kwh(記録更新!)
売電:43.4kwh
買電:21.6kwh
朝からスッキリと晴れ、いい天気となりました。
2月に入ってはじめての快晴ではないでしょうか。
発電記録も更新しました!
発電:47.6kwh(記録更新!)
売電:43.4kwh
買電:21.6kwh
朝からスッキリと晴れ、いい天気となりました。
2月に入ってはじめての快晴ではないでしょうか。
発電記録も更新しました!
2010年2月19日金曜日
22日目:32.5kwh
天気:晴れ時々曇り
発電:32.5kwh
売電:28.3kwh
買電:23.5kwh
こんなペースで発電できるといいですね。
お昼過ぎくらいは一時吹雪になってしまい、
どうなってしまうかと思いましたが、大丈夫でした。
発電:32.5kwh
売電:28.3kwh
買電:23.5kwh
こんなペースで発電できるといいですね。
お昼過ぎくらいは一時吹雪になってしまい、
どうなってしまうかと思いましたが、大丈夫でした。
2010年2月18日木曜日
21日目:33.0kwh
天気:晴れのち曇り
発電:33.0kwh
売電:29.0kwh
買電:23.5kwh
朝は雪、午前中は晴れ、午後は曇りという天気でした。
それでも33.0kwhの発電があるということは、終日快晴で
あればどれだけ発電するのでしょうか。
発電:33.0kwh
売電:29.0kwh
買電:23.5kwh
朝は雪、午前中は晴れ、午後は曇りという天気でした。
それでも33.0kwhの発電があるということは、終日快晴で
あればどれだけ発電するのでしょうか。
2010年2月17日水曜日
2010年2月16日火曜日
2010年2月15日月曜日
2010年2月14日日曜日
2010年2月13日土曜日
2010年2月12日金曜日
2010年2月11日木曜日
2010年2月10日水曜日
2010年2月9日火曜日
2010年2月8日月曜日
2010年2月7日日曜日
2010年2月6日土曜日
2010年2月5日金曜日
2010年2月4日木曜日
2010年2月3日水曜日
2010年2月2日火曜日
2010年2月1日月曜日
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